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証券会社とは? 証券会社と銀行の違い

証券会社

 

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証券会社とは、株の仲介業務している業者のことです。
株を買うためには、証券会社に株取引の口座を開設する必要があります。株の売買を仲介してくれる免許は証券会社しか持っていないからです。

 

証券会社は言わばマンションを買うときの不動産会社のようなものです。または、キャベツを買うときの八百屋さんのようなもので、株の仲介業務をしています。

 

 

株は証券会社でしか買えない!

銀行にお金を預けることと、証券会社の口座に株購入の資金を送金することは、一見似ていますが、根本的な違いがあります。

 

それは銀行に預けたお金は、銀行にお金を貸したことになり、銀行のものになります。お金をATMで引き出すことは、その銀行に貸したお金を返してもらう行為です。

 

それに対して、証券会社に送金したお金は、証券会社ではなく、買った株式を発行している会社のものになる、ということです。またトヨタを例に挙げると、野村証券を通じてトヨタ株を買うと、あなたのお金はトヨタの所有権を買うのに使われるわけで、野村証券には残りません。

 

 

「それって、わたしのお金は証券会社を通じてトヨタに送金される、ってことだね?」


 

微妙ですね。そのような場合もあるし、そうでない場合もあります。普通はトヨタではなく、前の トヨタ株の所有者のお金になります。つまり、中古マンションを買う場合と同じで、前の所有者からあなたに所有権が移るんです。

 

一方、トヨタが新株を発行したり、IPO(最初に上場すること)の場合は、その会社(たとえばトヨタ)にお金が支払われます。つまり、新築マンションを買う場合と同じで、マンションディベロッパー(たとえば三井不動産)にマンションの代金が支払われる、ということです。

 

ケース1

「株を証券市場を通じて買う=前の所有者から自分に所有権が移転すること」
「中古マンションを買う=前の所有者から自分に所有権が移転すること」

 

ケース2

「新株を買う=その会社に資金が振り込まれ、新規事業の資金になる」
「新築マンションを買う=マンションデベロッパーに資金が振り込まれる」

 

ですね。

 

銀行に預けたお金は、さらに高い金利でお金が必要な人に貸しに出され、その利ざやで儲けがでます。たとえば、あなたから金利0.01%でお金を借りて、マンションを買った人に、金利2%のローンで貸し、その差額の2%ー0.01%=1.99%が1年当たりの銀行の儲けです。

 

だから、銀行がもし倒産すると、あなたが預けたお金はなくなってしまいます。

 

一方、証券会社は、株式の売買で手数料を取ります。簡単に言うと、キャベツをひと玉100円で仕入れ、150円であなたに売り、その差額の50円が八百屋さんの利益、ということと同じです。マンションを買うとき不動産屋さんに売買手数料を払いますよね? 証券会社のシステムもそれと似ています。

 

 

銀行が倒産すると預けたお金は戻ってこない。

だから野村証券が倒産しても、あなたが買ったトヨタ株の価値は不変で、お金は無くなりません。しかし、トヨタが倒産すると、トヨタの株の価値は無くなり、あなたのお金は無くなってしまうのです。八百屋さんが潰れても、あなたが買ったキャベツは消えませんよね?

 

ここまでをまとめると、
・銀行が潰れるとあなたが預けたお金はなくなってしまう※
・証券会社が潰れてもあなたのお金はなくならない
・トヨタ株を買った場合、トヨタが潰れるとあなたのお金はなくなってしまう

 

(注)1000万円の預金までは保証されるので実際は大丈夫です
(注)過去の証券会社の倒産では、経営者が顧客のお金を持ち逃げしたり、違法な取引を行なった例もあります。その場合あなたの資金は戻ってこないかもしれませんが、稀なケースです。

 

 

証券会社の機能は他にもある

証券会社

「証券会社は株式の売り買いを仲介して、その際の手数料で儲けている」と説明しました。これを委託売買(ブローカー業務)と言います。しかし、それ以外にも証券会社が手がけているビジネスがあります。

 

それは、
1) 引受(アンダーライティング業務)
2) 発行される証券の募集・売り出しの取り扱い(セリング業務)
3) ディーラー業務

の3つ(合計4つ)です。

 

引受業務(アンダーライティング)とは?

引受(アンダーライティング業務)とは、資金調達をしたい事業会社の発行する株式を引き受け、投資家に販売する仕事です。アンダーライティングは、はじめに説明した世界初の株式会社VOCのケースのように、事業資金が必要な会社が発行する株式や債券を証券会社が一時的に買い取り、それを投資家に販売することです。

 

もし売れ残ったら証券会社自身がその株を抱え込むので一見リスクがあるように思えますが、今日ではIPOなど新株が発行される時にはすでに販売先(投資家)が決まっているのが普通なので、リスクはほとんどありません。

 

アンダーライティング業務は不動産で言えば、新築マンションを販売する不動産ディベロッパーの販売子会社(たとえば三井不動産リアルティ)のような感じです。キャベツに例えると、農家からキャベツを買ってきてそれをお店で売る感じ。自動車で言えば、新車の販売に相当します。

 

委託売買業務(セリング)とは?

セリング業務は、すでに発行された証券や、新規に発行された証券の販売業務(投資勧誘)です。これは他社が引き受けた株を代わりに売ってあげることも含みます。言ってみれば、三井不動産が手がけた新築マンションを住友不動産販売が売ってあげたり、中古マンションを販売するような業務です。キャベツで言えば、農家から買ってきた卸業者からキャベツを委託販売する感じでしょうか。

 

自己売買業務(ディーリング)とは?

ディーリング業務とは、証券会社自身のお金で証券を売り買いして利ざやを稼ぐ自己売買のことです。ディーラーと呼ばれる人たちが時々刻々と変化する相場に向かいながら売り買いして儲けようとしています。

 

これには2つの機能があります。ひとつは頻繁に売買することで株が適切な値段で売られる手助けをすることで、「流動性」を与えることに寄与しています。

 

「流動性」とはたとえば1000円で値付けられている株が本当に1000円くらいで売れる、あるいは買えることです。もしこの流動性が乏しい株であれば、1000円で買おうと思ったら1500円に値上がりし、1000円で売り注文を出したら500円でしか売れなあった、となりかねません(極端な例です)。その流動性を作ることがディーラーの仕事の一部になります。

 

もうひとつの仕事は単純に安い値段で買い、より高い値段で売って、儲けを出すことです。いずれにしても、ディーラーの業務は短期的な視点に立っています。

 

 

証券会社とは?まとめ 

先生

・株の売買を仲介してくれる金融機関。証券会社に口座開設しないと株は買えない。

 

・銀行が倒産すると預けた預金はなくなってしまう。証券会社が倒産しても資金はセーフ。

 

・証券会社には、株の売買をしてくれる部門の他に、アンダーライティング、セリング、ディーリングの機能がある。

 

証券会社の仕組みは正しく理解できたでしょうか?この流れが分かれば、銀行に預金するより株式投資の方がはるかに優遇されていることが分かりますね。株を始めたい!という方は、まずはじっくり株の始め方のページもご覧下さいね^^

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