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プロが教える!負けない株の始め方とは?

女性

株を始めたいけど、何をしたらいいのかわからない。失敗して大損するのが怖い。とお困りではありませんか?

 

このブログでは、外資系投資銀行で15年以上株式投資業務を任されてきた証券アナリストが、初心者でも『失敗しない株の始め方』、そして『理想の人生』を生きるための資産運用法を、どのサイトよりもより詳しく、より具体的にわかり易く伝えします。株を始める手順をSTEP形式でお話ししてくので、迷うことがありません。

 

これからの時代、お金は正しく運用しなければ目減りするばかり。物価や税金の上昇、賃金の低下で生活はまずます苦しくなっていくでしょう。なので、正しくお金を運用していくことが必須となります。

 

このブログを読めば、「株って怖いもの」「リスクだけが高いもの」という先入観は変わってきます。そして大げさじゃなく、「株式投資を勉強して本当に良かった」と、人生を大きく変える『学び』となることでしょう。わかり易くお話ししていきますので、実践し、収益を伸ばし、豊かな人生の糧にして頂けたらと思います^^

 

 

 

 

株で負けないために、勝つ原理を学ぼう

「負けない株」ってどういうこと?

女性

株式投資にリスクはつきものです。銀行に預けた定期預金のような「元本保証」はありません。でも株価が上下に動くから安い時に買って、高くなったら売れば儲かるわけで、株価が変化しなかったら、わずかな配当金のみが株式投資の収益源で、それじゃ面白くもなんともないですよね。

 

つまり、「利益はリスクを取ることでしか生まれない」んです。でも、「1ヶ月後に株価がどう動くのかなんて誰もわからないし、買ってから安くなったら、結局、高く買って安く売り、大損、ってなるんじゃない?やっぱ株って危険だ!」って普通思いますよね。

 

 

どうしたら株式投資で「負けない」のか?

男性

テニスのトーナメント戦で、つまらないミスをしなければ、そのうち相手がミスをして、最後に自分ひとりが残り、優勝できるというパターンありますよね。

 

これと同じ原理で、要は「株で勝つことをずっと続けていくことはとても難しい。ならば、負けなければ結局相手がミスを犯し負けてくれるので、自分は最後に勝ち残れる」ってわけなんです。

 

「負けない株」ってとても単純で、理にかなっているって思いませんか?負けなければ、ずっと株式投資を続けられ、儲かることができます。では次に、株で「負けてしまう」とはどのような状態を言うのでしょうか?

 

 

株で「負けている」4つの状態

男性

@買った株が下落、怖くなって投げ売りして、大損確定。
A動く株価に翻弄。短期トレードに疲れて株をやめる。
B株式市場全体が暴落、恐怖に駆られて全部投げ売り。
Cどの銘柄を買ったらいいかわからず、適当に株式投資。

 

すでに株式投資を経験されている方は、「それって自分のことだ」って思い当たる節ありますよね?(苦笑)こんな株式投資では、テニスコートに立つ前からもう負けは決まっているも同然です。では、どうしたらいいのかお話ししていきます。

 

 

「負けない株」をするための5原則

男性

@株価の動く仕組みと、どのような株が上がるのかを知る。
A投資家が陥る典型的な心理バイアスを知る。
Bリスク分散を図る株の組み合わせ(ポートフォリオ)を知る。
C自分自身どの位リスクに耐えられるのか、耐性を知る。
D投資哲学を確立。短期的な株価に左右されない信念を持つ。

 

以上の5つが負けないためには必ず必要です。少し難しい様に感じるとは思いますが、このブログを読み終わるころにはだいぶ理解できるようになっているはずです。まずはざっくりでもいいので、頭に入れておいてください。そしていきなりできるようになれとは言いませんので安心して下さい。徐々に自然にできるようになりますよ^^

 

 

 

『負けない株の始め方』の手順

それでは早速、『失敗しない株式投資』を始めていきましょう!

 

 

まず株を始める手順ですが、

 

@証券口座を開設する
A情報収集(組み合わせ研究・比率調整・相場を見る)
B株を買う(何を買うか研究)
C株を売る(いつ売るのか研究)

 

たったこれだけです!口座を開設したら、あとはA〜Cを常に繰り返していきます。


 

 

早速口座開設しよう!証券口座を選ぶポイントは?

証券口座
負けない株の手順を学んだところで、早速証券会社の口座を開設していきましょう。沢山ある証券会社から、どんな基準で選んだらいいのでしょうか?

 

まず通常の対面式の証券会社と最近話題のネット証券なんですが、対面は取引手数料が高いので、ネット証券がおすすめです。

 

そして証券会社ごとの違いですが、日本株はほとんどどこの証券も品ぞろえは同じです。ただ、ETFや投資信託など金融商品は扱いに違いがあるので、既に購入したい銘柄がある場合、比較検討が必要です。

 

あと海外の金融商品が買えるネット証券は少ないので、開設には注意が必要なのです(審査はないです)。とは言っても海外商品って何?それって必要?どれかわからない!と思う方もいると思います。もしわからない方は当サイトおすすめの証券口座をまずは開設してください。プロが推薦する、使い易く安全な証券会社を厳選しています。

 

 

一番おすすめな口座開設と使い方

証券口座

『当サイトおすすめの証券口座を複数開設して、その口座の得意な所を選びながら使う』というのが一番おすすめのやり方です。まずは実際には口座を開設してみて、その使い勝手を試してみるのが一番です。審査もありませんし、パソコンですぐ申し込めます。まずは習うより慣れろ、といいますからね。

 

海外商品とかETFをやる気がないという人は、この後証券口座を比較していくのでそちらを参考にしてみてください。ちなみに当サイトでは海外ETFをベースに、『負けない株の始め方』をお話ししていきます。なので、できれば今から紹介する証券口座は用意しておいてもらえると話が理解しやすいです^^

 

≪プロが推薦!初心者におすすめの証券会社≫

SBI証券>

楽天証券>

マネックス証券>

 

証券会社によって、海外金融商品の品揃え・ツールの使い易さ・情報の提供の量・手数料すべて違ってきます。なので口座は一つではなく、複数開設しましょう。そして場合によって使い分けるのです。

 

例えば、パソコンでもスマホでもチャートを見るのは楽天証券。実際に取引するのは、手数料の安いマネックス証券。マネックス証券にない株式をSBI証券で購入するなど、それぞれの証券会社の得意を上手に使うようにしましょう。

 

ネット証券は口座開設も無料ですし、管理維持手数料もずっと無料です。まずはおすすめの証券会社を3つ以上開設して、使い比べてみましょう。

 

 

証券口座の特徴まとめ&徹底比較

比較
のおすすめとして、海外金融商品の品ぞろえを基準に、マネックス証券、楽天証券、SBI証券の3つがイチオシです。

 

ただその他の証券会社にも、いいポイントは沢山あります。なので気になるものがあれば、その他の口座も無料ですし口座を開設して使ってみてもいいと思います。以下に評価ポイントを基準に徹底比較しましたので、ご参考にしてくださいね^^

 

証券会社名 海外ETFの品揃え 情報・ツール 手数料

楽天証券

★★★

★★★

★★

SBI証券

★★★

★★

★★

マネックス証券

★★★

★★

★★

GMOクリック証券

★★★

岡三オンライン証券

★★★

★★★

丸三証券

★★★

★★

カブドットコム証券

★★

★★★

ライブスター証券

★★★

松井証券

★★★

むさし証券

★★★

 

 

 

ネット証券にはそれぞれ特徴があります。すべてがパーフェクトなところはないので、いくつかを組み合わせて、強みをマックスにする戦略が最適です。

 

まず、がイチオシでおすすめする海外ETFは、扱っている証券会社が限られています。一部の証券会社は東証に上場されている同じETFを売買できますが、やはり品ぞろえではSBI証券、楽天証券、マネックス証券の3社が圧倒的なので特におすすめの証券口座です。

 

 

この3社の共通した特徴とは?

男性

それはいずれも経営トップがもともと金融プロフェッショナルである、ということです。SBIグループのトップの北尾さんは元野村証券の証券マン。楽天グループの三木谷さんは興銀の金融マン、そしてマネックス証券の松本さんは、元ゴールドマンサックスの債券トレーダーでした。

 

いずれも国際金融のフロントで活躍したプロです。彼らが経営するネット証券に、「優れた投資商品を世界から集める」コンセプトを貫いています。

 

そして情報ツールに関しては、投資家個人の嗜好も関係してくるので、私が使いやすいと感じているものがみなさんにも合うかは微妙です。使って慣れてみると、最初これだけで十分だと感じていた機能が物足りなくなってくるかもしれません。しかし私は、楽天証券の提供するトレーディングツール「マーケットスピード」をイチオシに上げたいと思います。

 

手数料に関しては、ネット証券各社はその安さを競い合っています。ただ、頻繁な売買を繰り返す短期トレーダならいざ知らず、長期で安定した収益を目指す「負けない株」を志向するみなさんは、高々0.XX%の手数料を気にし過ぎるよりも、利益の20.315%を問答無用で召上げられる「税金」を考えた方が得策です(苦笑)

 

 

NISAを始めるなら、手数料無料の証券会社を見逃すな!

貯金箱

NISAとは「少額投資非課税制度」のこと。少額の投資でその課税が一定額まで免除される制度です。もしNISAを始めたいのであれば、手数料無料の証券会社を見逃すのはもったいなさすぎます。

 

NISAは1つの証券会社にしか設定できず、その変更は1年に1回。なので最初に複数のネット証券に申し込み、一番使いやすいメイン口座を決めて、そこにNISAを設定することがNISAのコツです!

 

NISAの手数料が無料の証券会社は、SBI証券・マネックス証券・楽天証券・松井証券・GMOクリック証券です。詳しいNISAのやり方も書いているので、参考にしてみてください^^

 

 

 

スマホはトレードの武器!アプリが強い証券会社も要チェック

スマホ

株で負けたくない、失敗したくないと思った時に、情報収集としてすごく使えるのがスマホです。株の2chや知恵袋などで情報収集している方もいますが、素人判断は危険ですし、人が集めた情報ではいつの情報なのか?信頼性はあるのか?使える情報であるかの判断は難しいです。

 

2ch・知恵袋などで情報交換するのもいいですが、やはり一番は信頼性のある出所の情報を自分収集し理解し、トレードに生かしていくことが大切です。

 

そのためにもiphoneなどスマホを上手に使えば株の取り引きも出来ますし、重要な情報も無料で見ることもできます。証券会社ごとに使えるツールや情報も違います。 iphoneやAndroidのスマホのアプリに特化した証券会社もあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

 

株を始めるときに資金はいくら必要か?

株の資金

株式投資のためには、まず大きな資金を貯めなくてはいけないイメージがありますよね?実際はいくらから始められるのでしょうか?

 

確かに、沢山の銘柄を買ったり、1株の値段が高い「値嵩株(ねがさかぶ)」を買ったりするためには、多くの資金が必要です。しかし、負けない株を始めるための資金は、銀行の定期預金と同じ感覚で全然OKなんです。

 

そして結論を言うと「一万円くらいから可能だが、できれば最低10万円はあった方がいい」と思います。実際は1,000円で買える株もありますが、損するリスクも高いので負けない株のためにはおすすめできません。

 

また、ミニ株や単元未満株取引の制度を使うと1万円以下でも株を買うことが可能です。ただ扱っている証券会社が限られたり、様々なデメリットもあるので、注意が必要です。

 

≪資金別の株式投資法の目安≫

手持ち資金が千円から1万円の場合

まずは投資資金を貯めることが先決。

 

手持ち資金が1万円から10万円

海外ETFが買える。まずは口座を開設して、1口(S&P500なら3万円でお釣りか来るはず)試しに買ってみよう。

 

手持ち資金が10万円から50万円

ETFを積み増す。さらに個別株にも挑戦できる。

 

手持ち資金が50万円以上

資産配分を考えながら※ポートフォリオを組もう。

 

>資産配分(アセットアロケーション)の詳しい話

 

 

最低の投資単位「単元株数」がポイント

車

具体的には、株には最低の「投資単位」があり(単元株数)、たとえば、トヨタ自動車の場合は、100株なので、100株からトヨタを買うことができます。今トヨタの株価は7000円(一株7000円の意味です)くらいなので、7000円 X 100株=70万円が最低の投資単位なので、70万円から購入可能です。

 

また日立製作所は、単元株数が1000株で、今株価は約600円なので、最低60万円あれば購入が可能です(2017年 初現在の株価)。

 

東証では、個人投資家が株を買いやすくするために、望ましい投資単位を「5万円から50万円」としています。なので、平均的にはそのくらいが最低の投資単位となります。買いたい株の「単元株数」は、会社四季報やヤフーファイナンスなどで簡単に調べることができます。「単元株数×株価」を計算すればいくらあればその株が買えるかを簡単に調べることができます。

 

 

となると、やっぱり数10万円の資金が最低必要?

いえ、かならずしもそうとは限りません。たとえば、かつてアパレルで名門だったレナウンの株価は現在100円前後で、単元株数は100株なので、1万円くらいで買えてしまいます。

低位株

<出所:ヤフーファイナンス 単元株価格下位ランキング2017年4月>

 

もっと安い株もあるけど、ちょっと待って!
株価が20円から30円くらいで、単元株が100株単位の場合、2000円とか3000円とかで買えます。しかし、このような極端に安い株価の企業は要注意です。経営に行き詰まっている場合が多く、経営破綻して株が紙くずになるか、ちょっとした思惑で株価が倍になり大儲けできるかは紙一重のハイリスク・ハイリターン株です。

 

ミニ株、単元未満株取引なら少額での株取引が可能

証券会社によっては、「ミニ株(株式ミニ投資)」や「単元未満株」と称して少額から株を売買できる仕組みがあります。この制度を使うと、ミニ株なら単元株数の10分の1の単位、単元未満株なら1株から、株を買うことができます。

 

ETFなら約3万円くらいから始められる

また、株をまとめてファンドの形にして上場させたETFでは、アメリカの大型株に投資するS&P500連動型なら2万数千円から購入可能です。国内のTOPIX連動型では10万円くらいが最低投資単位となります(取り扱っている証券会社によって最低購入口数が異なるケースもあります)。負けない株を始めるにあたって、ETFでまずはスタートするのが私のおすすめです。

 

≪結論!≫
株を始めるときは最低10万円程度資金をまとめて、通常の単元株投資にした方が倒産リスクも低くて安心!ETFなら約3万円から始められますし、どうしても少額で株を始めてみたい人には、ミニ株を利用するという手もあります。

 

株式投資をするためには、情報の分析が必要不可欠です。また株式売買の手数料がかかります。なので、株を買うためにはある程度のまとまった資金があった方が投資効率が良いですね^^

 

大学生でも利益は出せる?未成年の場合、特別な手続きはありますか?

利益もやり方次第で十分に出すことが出来ます。
アルバイトで得た資金で始められる少額取引もありますし、未成年者や高校生・大学生でも株を始めることは可能です。株は経済を反映して動くので、とても社会勉強になります(特に経済学部・経営学部・商学部の方にはおすすめ)。

 

株を始めると日経新聞とか、経済誌を丹念に読むようになるので、就職の際にも有利になる可能性もあります。ただ未成年の場合、特別な手続きが必要なのでよく読んでから始めてください。
高校生・未成年の株の始め方とコツ>
大学生の株の始め方とコツ>

主婦でもできる、リスクの少なく少額で株を始める方法ってあるの?

主婦の場合は、学生とは違った観点が負けないために必要になります。主婦は時間があり、場合によっては旦那が稼いだお金も自由に使える場合があるので、株中毒になってしまうかたも稀にいます。

 

主婦が株で負けないためには、しっかりとした自己管理と、株式投資の勉強が不可欠。お手軽な投資はありません。主婦が陥りやすい共通の欠点に気を付けて、きちんとしたリスク管理をしてください。
主婦が優位に立てる株の始め方>

無職で株をするときの注意点や準備することはありますか?

無職で株を始める時の注意点や準備は、実はありません。例えば...続き>

 

 

負けない投資戦略とイチオシ銘柄

資金

いろいろ難しいことも勉強しました。でも、「小難しい話は、もういいねん。で、結局何を買えば儲かるんや?」てな声が聞こえてきそうです(苦笑)。そんなみなさんのために、とっておきの「負けない株を始める」ために、まず最初に買うべき銘柄と、投資方法を説明します。

 

この投資商品は、「リーマン級の暴落が来ても負けない究極のおすすめ」でもあります。それは、『ETFと呼ばれる投資商品を使い、世界の株をいっぺんに買ってしまう』という手法です。

 

これだけでリスクの少ない負けない株式投資が始められます。まずはETFで投資のベースを作りましょう。とりあえず、1と2だけでしばらく様子を見る、という手法でもOKです。これで地盤を固めながら、個別銘柄で攻めの投資が出来ます。

 

≪負けない投資戦略のステップ≫
@ETFを買えるネット証券に口座を開く
AまずETFを買い、株式投資の土台を作る。
Bあとは勉強しながら、個別銘柄を継ぎ足していく。

 

 

究極のおすすめ株 ETFとは?

ETF

ETFとは、日経225とかダウ30種とか、S&P500など株式市場のインデックスを株にしたもので、証券市場に上場、時々刻々売買され、値付けが行われています。言ってみれば、「日経平均(日経225)の株」なんです。

 

つまりETFって投信と同じなの?と思うかもしれませんが、少し違います。投資信託(投信)は、いろいろな株や債券をひとまとめにしたファンドです。ETFとは、そのファンドを株のように証券市場に上場させ、頻繁な売買ができるように流動性を高めた投資商品なんです。

 

このETF (Exchange Traded Fund = 証券取引所で取引されるファンド)は、現在様々な資産運用会社が企画、商品化しており、株と同じように多くの種類があります。そのなかで、世界の株式市場に投資する商品で代表的なものいくつかが、株の初心者にもベテランにもおすすめです。

 

具体的には、世界の株式市場全体に投資するETFが海外市場に上場されています。東証にも同じようなものがあります。ETFの特徴は、運用報酬が投信と比較して極めて安いものが多く、投資効率がよい、ということです。

 

ETF=投資信託を証券取引所に上場させた「株」のような金融商品

 

 

イチオシのETF銘柄一覧

全世界の株式市場が投資対象

・VT バンガードトータルワールドストックETF
・ACWI iシェアーズ MSCI オールカントリーワールドインデックス ETF

このETFを買うと、全世界の株式市場を丸ごと買えるという恩恵があります。

 

先進国の株式市場(日本を除く先進国)が投資対象

・TOK iシェアーズ MSCI コクサイ

アメリカや欧州などの先進国の株式市場全体を買う効果があります。

 

アメリカ市場の大型株

・IVV iシェアーズ・コア S&P 500 ETF
・VOO バンガード・S&P500 ETF
・SPY SPDR S&P 500 ETF

アメリカの大企業に投資する代表的なETFです。(S&P500インデックスを模倣するETFは沢山あります。)

 

 

さらに儲けを狙う「コアサテライト投資」

男性

ETFで安定的な投資の土台を作ったら、次にもう少しリスクは高いけどリターンを狙える投資も検討してみましょう。「コアサテライト投資」と呼ばれる手法を用います。

 

これは、コア銘柄として、上記などのインデックスファンド※を保有し、サテライト銘柄として、儲かりそうな個別株やその他の投資商品を買う手法です。

 

上記のおすすめETFは基本、海外市場(ニューヨーク市場など)に上場されているETFですが、東証上場のETFのなかにもほとんど同じようなものがあります。売買手数料や出来高を比較して、有利なものを買ってみてください。

 

(注:海外ETFを買う場合の手数料は比較的高いので、頻繁な売買には向きません。また東証に上場されているETFのなかには、時価総額が小さく大きな取引に向かないものもあります)

 

このコアサテライト戦略の利点は、とりあえずコア銘柄を抑え、株式市場全体のリスクを取れること(専門用語ではシステマティックリスク、あるいはベータと言います)、そして、個別に買う株を研究することで、自分の強みを生かした資産運用が可能である、ってことになります。
>詳しいコアサテライト戦略のお話

 

 

とはいえ、ETFにもリスクはある

女性

 

もし世界が再びリーマンショックのようなダメージを受けて、金融市場全体が暴落したらどうするのよ? このETFは下がらない?


いえ、同じように暴落します。
でもポイントはそこじゃないんです。例えば、東日本大震災の時の原発事故で、東京電力が大きなダメージを負いましたよね。東電株はもともとは国債と同じで絶対に潰れない会社だし、安定的に配当金を出しているし、最も安全な投資先、と考えられていた株でした。

 

しかし、この原発事故で、東電は途方もない巨額の賠償責任を負うことになり、暴落しました。震災前までは3000円くらいの株価(地相場)だった東電は、今や500円をうろうろするようになり、未だに株価は回復していません。原子炉の廃棄で将来もっと大きな負債を負い、東電は潰れたり、企業自体が解体されるかもしれません。

 

地震の前まで、「絶対潰れない独占企業」の代表の東京電力もこんなありさまなんです。東芝も日本を代表する企業です。しかし経営陣が主導した粉飾決算と、さらに原子力発電事業の投資で巨額の損失が明らかになり、株価は暴落し、もしかすると上場廃止に追い込まれるかもしれません。

 

 

企業の株は、その企業の生死と共にある

男性

企業が回復不可能なダメージを受けると、同じように株も死んでしまうのです。それに対して、市場全体に投資するインデックスはどうでしょうか? たとえば、米国の大企業500社で構成されるインデックスであるS&P500は、リーマンショックで、2007年10月の1562ポイントから約1年半で(2009年3月)半値以下の683ポイントまで暴落しました。( ̄◇ ̄;) ガーン

 

しかし、それをボトムに上げに転じ、4年後の2013年3月には元の1560ポイントまで回復、そして現在(2016年12月)は2269ポイントと、上昇しているのです。リーマンショック前のピークである1562ポイントから今までで年率換算4.2%の平均上昇率がこの9年間のS&P500のパフォーマンス実績なのです。(計算式は ((2269/1562)^(1/9))-1=0.042

 

100年に一度と言われたリーマンショック。でもそれをモノともせず不死鳥のように蘇り上値を更新し続けているファンド。すごくないですか?結局あなたがもしS&P500のインデックスを持っていて、リーマンショックに見舞われても、9年間何もせずに寝ていただけで、毎年4.2%ずつ儲かった計算です。(注:この数値は現地通貨、つまり米ドルベースです。円ベースだと、この9年間の年平均上昇率は、3.3%まで落ちてしまいます。それでも、すごいパフォーマンスですよね)

 

3.11後、株価が戻らない東電

東電

 

リーマンショック後、株価が回復したアメリカ株

リーマンショック

 

 

リーマンショックでも復活した株式市場

国

地震や不祥事をきっかけに株としては死んでしまった巨大企業たち。それに対して市場全体を表すインデックスは結局反発、回復して上値を追う展開になる。この差は何なのでしょうか? 

 

多くの大企業で構成されるインデックスは、経済全体を表しています。つまり、S&P500の場合、米国の大企業の利益全体、要するにアメリカ経済全体を反映しているんです。リーマンショックが来ても、大地震が来ても、地域紛争が起こっても、人々は日々、ご飯を食べて、服を着て、電車に乗って通勤します。お昼にみんなでランチに行ったり、仕事が引けてから友達と飲みに行ったり、そして、夜はお風呂に入ったり、そんな日常ですよね。

 

経済危機が来たらご飯をまったく食べなくなる、とかトイレに行かずトイレットペーパーを使わなくなるとか、そんなことあり得ませんよね。そんな経済活動のすべてがインデックスに反映されるために、世界の人間が一瞬でいなくならない限り、インデックスはやがて復活するんです。

 

なのでとりあえずおすすめのETFを購入して土台作ってから、株の本格的な勉強を開始しても遅くはありません。

 

≪関連記事≫
>アメリカ株のインデックスがいい理由
>ETFと投信(投資信託)の違い
>外国株、海外ETFの購入方法

 

 

一番大切な手数料と税金

税金

株やETFなどの投資商品を買う場合、とても大切なことがあります。それは、手数料です。証券会社や資産運用会社は投資家から手数料を取って商売をしています。

 

そして手数料は売買代金から差し引かれる仕組みなので、見えにくいんです。手数料を気にしない投資を続けていると、不当に高い手数料を差し引かれ、それだけで資金がどんどん減っていく、というヘマをやってしまいそうですよね。

 

手数料は大きく分けると、売買の度に課される「売買委託手数料」と、投信、ETFなどを持っているだけで差し引かれる運用報酬(管理報酬)の2つがあります。手数料の安い証券会社を使いましょう。

 

 

次に大切なことは税金です。税金は株や投資商品を売却する度にかかります(利益が出ている場合)。したがって、売買の回数を増やせば増やすほど課税されます。これを避けるためには長期投資に徹し、買ったらなるべく売らないスタンスが必要です。税率は上記の手数料率よりもはるかに高いので、ともかく注意が必要です。
>税金と手数料の詳しい話

 

 

デイトレと長期投資どちらがおすすめ?システムトレードの注意点

老後

「デイトレとか株のトレードで生活している」という人の話しをたまに耳にしませんか? もし株の取引で生計を立てられ、しかも大儲けも可能であれば、毎日満員電車にすし詰めになって会社に行く必要もないし、時間に束縛されることなく、理想の人生だ、って思いますよね?

 

結論を言うと、毎日毎時間相場と向き合い孤独のなかで行うデイトレは長年続けることが困難で、しかも短期的な相場の上げ下げのリスクを直接受けるので、私はおすすめしません。ある時はとても儲かるかもしれませんが、ある時は大損し、長期間で均してみると、結局損失をしていることが大半です。

 

長期の投資であれば、タネを蒔いて(買って)、放っておくだけで、大木に成長する(資産が大きく膨らんでいる)はずです。

 

では、システムトレードはどうなの?

コンピューターが自動で売買してくれる、という謳い文句のシステムトレードはどうなんでしょうか?システムトレードとはあらかじめ決められたルールに従って機械的に、継続的に株を売買する手法です。通常はシステムトレード用のソフトをパソコンにインストールし、その指示に従い株を売買します。場合によってはオートパイロットでコンピュータが自動売買をしてくれます。本当にこれで継続的に利益が積み上がるのであれば、是非導入したいですよね。

 

シストレで注意したいこと

@あくまでも短期でのトレーディングツールであり、長期投資とは無関係であること。
A本当に実績のあるソフトかどうか、今有効な手法かどうかの見極めができないこと。
この2点でしょう。

 

特に2の点は注意で、過去に儲かった売買手法は、儲かれば儲かるほどみんなが真似するので、やがて儲からなくなり、逆に損するようになるのが相場の常です。考えてみれば当たり前のことですよね。シストレはあくまでも短期のトレーダー向けのツールで、長期投資では使う必要がないものです。

 

 

株のメリット・デメリットとは?

メリット

株は価格の変動がとても大きい特徴があります。それは安いときに買って、高くなったら売ることで、大きな利ざやを稼げる、ってことです。

 

つまり、株のプラスの側面は、銀行預金や国債などの債券投資よりも、大きく儲けられるチャンスがある、ってことです。その反対にマイナスは、元本保証でもないし、債券よりも損失が大きくなる可能性も、同時にあるってことです。

 

つまり「ハイリスク、ハイリターン」が株式投資の大きな特徴です。
しかも、小さな 投資金額でも、株主=会社の所有者 ですから、株主としての恩恵が、値上がり益のほかにもあります。

 

株のメリット

  • 配当金がもらえる
  • 株主優待が受けられる
  • 経営に参加する意識が芽生え、社会勉強になる。応援したい会社に資金提供できる
  • 社会の動きや世界経済の動きに敏感になる
  • 長期的な資産形成を行える。インフレも国家破綻も怖くない

 

株のデメリット

  • 毎日の株価に一喜一憂して、仕事が手につかなくなるかもしれない
  • リスクの管理に失敗すると、老後の資産を大きく減らすかもしれない
  • 投資先を間違えると、反社会的な企業に資金提供をすることになるかもしれない
  • ギャンブル性があるので、ギャンブル依存症になってしまいかねない
  • 十分に勉強しないで全資産を株に集中投資すると、破産するかもしれない

などなどですね。
デメリットを克服できるくらいきちんと勉強して、慎重に「負けない株」を始めれば、そんなネガティブな側面は払拭できると思いますよ。

 

株主優待ってどんなもの?

株式投資で、株主優待ってお得!例えば、東急電鉄の株を買ったついでに無料で東急線に乗れる切符をもらえるとか、長野の自動車部品の会社(日信工業)の株を買ったら長野産のハムとか焼き豚が毎年届くとか、さらに、全日空の株主になると、出発当日でも株主優待価格で羽田札幌便に乗れるとか・・・。

 

株式を発行している会社はその株式を長く持ち続けて会社のファンになって欲しいので、株主優待を充実させる傾向にあります。特に、女性とか主婦は株主優待を重視して投資銘柄を選ぶ人が多くいるようです。

 

しかし、私はこの株主優待はあくまで「おまけ」であり、それを考慮して株を選ぶことは避けた方がいいと思います。株式投資は投資リターン(儲け)を追求するもので、「おまけが欲しいから株を買う」のは本末転倒だと思うのです。会社は企業価値の上昇=株価の上昇で株主の期待に応えていただきたいです。

 

>注目できる株主優待(個別ページ)

投資初心者には株とFXは、どちらがおすすめですか?

結論から言うと、株にもFXやデイトレードにもメリット・デメリットや向き不向きがあるので一概にどちらがいいとは言えません。ただFXやデイトレードで稼ぎ続けることは難易度が高いので、プロとしては安定的な『株の長期投資』をおすすめしています...続き>

株を勉強するのにおすすめの本はありますか?

株を勉強するのにおすすめの本は、敗者のゲーム・ホントは教えたくない資産運用のカラクリ・金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか...などなど。まず一冊!というのであれば、『いちばんカンタン!株の超入門書 銘柄選びと売買の見極め方』です。詳しくはこちら>

 

 

おわりに 人生100年時代の資産運用

老後

あなたは何歳まで働き、何年生き、何歳で死ぬと思いますか?

「何言ってんだよ! 何歳で死ぬか、なんて神様しかわかんないよ。明日死ぬかもしれないし」って、確かにそうですね。でも、日本に住んでいる日本人で、普通の生活をしていたら、明日死ぬ確率はほとんどゼロに近いです。

 

しかも、かなり高い確率で80歳以上生きてしまう、ってこと認識していましたか?ちなみに、日本人の平均寿命は男性が81歳、女性が87歳です。これは、今年生まれた新生児は、平均的に男の子なら81歳まで生きる、女の子なら87歳まで生きる、って意味です。

 

もしあなたが今、40歳の男性だとしましょう。この場合、あなたは平均的には81歳まで生きる、ということではないです。なぜなら、0歳?40歳までの間に亡くなる人が一定数いるので、すでに40年間生き残っている人の平均寿命(平均余命)は、81歳よりももっと長いのです。

 

そして90歳以上生きてしまう可能性も結構高そうです。もしあなたが40歳の女性で、普通に健康であれば、100歳くらいまで生きる可能性も高いと思います。今の日本で定年は60歳ですよね。そして年金が出るのが65歳です。でも日本の年金財政は健全とは言えないので、近い将来、年金が出るのが70歳から、なんてなりかねません。

 

あなたの金融資産は年金が出るまで持ちそうですか?定年まで病気をせずに働ける自信がありますか?そしてもしあなたが派遣社員だとしたら、はたして、50代、60代でも仕事がありそうでしょうか?きっと多くの日本人がこの質問には自信を持ってYES、大丈夫だよ、とは言えないはずです。

 

 

「長生きリスク」に気を付けよう!

老後

この予定よりも長生きして家計が破たんしてしまうリスクを「長生きリスク」と資産運用業界では呼びます。いま、世界の先進国では押し並べて出生率は低下し、医療の進歩により、前の世代よりも長生きするようになっています。そして年金財政が破たんする危機に瀕しているのです。

 

そしてこのリスクを回避するスキルが、実は株式投資なのです。債券投資や定期預金ではインフレに負けてしまい、資産が長期的には目減りしてしまいます。不動産投資も、日本人の人口は今後減少すると見られるので、供給過剰から価格は下落傾向になるはずです。

 

株式投資の長期的な平均リターンは5%くらいであることが実証的に確認されています。今仮に100万円あったとして、これを年5%の複利で10年運用した場合、
100万円 X (1.05^10)=163万円になります(税引き前)。20年なら265万円。そして30年ならなんと432万円です。

 

わずか年5%の利回りでも、長期投資でお金はどんどん複利で増えていくのです。結局、私が考える株式投資って、「人生の様々なリスクをコントロールしながら儲けを得て豊かな人生を享受するための『生きる技術そのもの』」だと思うんです。

 

「株って、とても勉強になる、面白い、それなりに儲かるし、リスクは自分でコントロールできる」、ってことが分かるはずです。そして年金が減っても、日本が破たんしても(笑)、ぜんぜん平気!って思えるようになります。

 

 

それなら、いつ株を始めたらいいの?

男性

今でしょ、いま!
何しろ長期投資なので、早ければ早いほど有利なのです。

 

まずはネット証券に口座開設して、投資資金を口座に送金。そしてとりあえずコア銘柄として世界の株のインデックスETFを買う。そしてあとは、もっと株の勉強をして、サテライト銘柄を増やしていきましょう。

 

本サイトの個別ページでは本格的な株式分析の手法とか、投資理論を解説していきますので、新しい知識や理論を実戦の場で磨いて豊かな人生を歩んでくださいね^^この「負けない株の始め方」が、読者のみなさんの人生に有益であることを祈っています!

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